四季を通じて自然との一体感を味わえる。
心地良さと楽しさが詰まった住まい。

自然と気持ちもリラックスします。
引っ越し後、休日も家で過ごすことが多くなり、テレビもあまり見なくなりました。その分、家族で寛いだり話したりする時間が増えましたね。空気がさらりとしているだけじゃなく、まろやかな感じも。自然と気持ちもリラックスします。

何よりも瞬時に感じた心地良さを判断基準に

  「まず家に入った瞬間の感じが気に入ったんです」。これは施主であるKさんに、尾堂産業の家に決めた理由を尋ねた時の返事。具体的にどことは言えないけれど、体や心が本能的に心地よさを感じ取った、ということだろうか。木を使っているとか、開放感とかそんなのは一通り家を見た後のことで、このファーストインプレッションがKさんにとってすべてを決定づけたといっても過言では無さそう。「見学会が終わっても帰りたくなくて」と、思い出し笑いのご主人。できるだけ長居したくて、午前中から出かけることもしばしばだったとか。2年ほど前に情報誌を見て、近所だったから、と直接事務所を訪ねたのがきっかけ。「その前に多くの家を見たけれど、やっぱり尾堂さんの家なんですよ」


 念願の我が家は言うまでもなく居心地抜群。「今度は家から出たくなくて。困ったことに仕事に行くのも腰が重いくらいなんです。なので朝はなるべく視界を狭くして準備を済ませ、玄関へ急ぎます」。冗談のようだが本人は真顔。住まいの満足度が十分に伝わる言葉と言える。

恵まれた土地環境を存分に生かした住まい。

 K邸があるのは高台の住宅地。両隣があるが、家の前の道路の向こうは遮るものもなく、ゆったりとした空と緑が広がっている。土地探しはご夫婦が熱心で、「きっと伊集院じゅうの土地を見ていらっしゃると思います」と、尾堂さんに太鼓判を押されるほど。一目で気に入った、というご夫婦の気持ちはとても良く分かる。なぜなら案内された我々も思わず感嘆の声を上げたくらいのロケーションだったからだ。家の中からもその景色が眺められるよう、ダイニングやリビングを配置。また、この土地との出会いもあり、希望だった平屋建ても実現した。 





自然の光と風を存分に取り入れた間取りはK邸のポイント。これは同社の得意とするところでもあり、日中なら照明はほとんど必要ない。家の中を風が抜けるように配慮された窓は、開け閉めのパターンで通風を操ることも。木々の間を縫って届く風は温度が下がっているので、夏でも爽やか。「夏の間、クーラーをつけて寝ることもなかったくらいです」。

自然素材を用いて体も心も心地よく。

 当社の提案する「木楽な家」では、形状記憶木材や床板に使用する音響熟成木材をはじめ、幻の漆喰、竹炭を遣った清活畳を採用している。木肌を見せた開放感のある造りは、まるで森の中で暮らしているような感覚。K邸は将来のことも念頭に入れ、車椅子でも不便の無いようトイレや浴室ドアの間口を広げるなどの配慮も。 間も取り込んだため、リビングがゆったりと感じられる。








 家づくりのテーマの一つが、子供が見える環境。リビングを介してキッチンと子供部屋は対角にあるものの、リビングに面した小窓で子供たちの様子が分かるようになっている。「以前の住まいでは大人しかった娘がとても活発に。家の中や庭を走り回って大変」と、目を細める奥様。変化はそんな奥様にも。「夜すぐに眠たくなります。10時が限界(笑)」。木楽な家の住人になると珍しくないことのだそう。すかさずご主人が「月夜や星空もキレイなのに…と。空気が澄むこれからの季節、K邸では夜長を楽しむ家族だんらんの風景が見られるかもしれない

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