串木野の家 着工します、地鎮祭の様子です。

串木野で、31坪弱の平屋の木楽な家を着工します。

6.65m*15.2mととても長が~い平屋の家です。南面を長くとり、採光が十分に入るように

設計しました。北と南には、深い軒をつけて、夏の日差しをカットしながら、涼風を取り込む

仕掛けを作ってあります。南側のダブルの全開口サッシを開け放つと3.8mの圧巻の開口が出現します。

お楽しみに。

台風が去り、今日は絶好の地鎮祭日和となりました。では、その様子をご覧下さい。

今回の地鎮祭は、施主の叔母様が住職をされている関係で仏式の地鎮祭となりました。

会場設営も少し勝手が違うので、私も戸惑いましたがなんとか形になりました。

いつもの神式による地鎮祭では、四方に建てた竹を縄で囲んだ結界の中で、神事が行われるのですが

神様の領域に入らないように、その後方で祭事が行われました。(たぶんそうだと思います)

四方払いの儀です。敷地の四方を祭主と施主が清めていきます。

刈り初めの儀です。施主による初めての儀式ですね。これでいざ着工という事になります。

鎌で茅を刈り取っています。

穿ち初めの儀です。今度は、クワやスキで穴を掘りはじめる儀式です。家族全員、参加者全員で一人ずつ

盛り土にスコップを差していきました。

長男君もいい家が出来ますようにと。

次男君もお兄ちゃんに負けないようにと。

心をこめて、スコップを入れていました。

大勢の親族の方々が参加され、盛大な地鎮祭となりました。

この家族の思い・親族の方々の思いをこれから形にしていきます。

今日の空のように、きっと気持ちのいい住まいを作り上げますね。では、また。