喜入瀬々串の家 やっと足場がとれました

忙しさにかまけて、長らく投稿をさぼっていた「喜入瀬々串の家」の足場がやっととれました。

外壁は、「新伊集院モデル」と同じく、杉の黒芯板を使い、無塗装仕上げとしています。

遠景に見える錦江湾と桜島の眺めは、しばし時間を忘れてしまうほどの絶景です。

また、敷地の段差をそのまま利用した、住まいと倉庫、そして2つを結ぶブリッジデッキもうまく繋がりました。

現在は、内部の最終仕上げと外構工事中です。この斜面に雑木の森が出来上がり、パッシブなサティスナブル住宅は完成します。

是非、お楽しみに。

さて、梅雨の合間を縫っての外構工事を完成させて、6/19、20日に完成見学会を

行います。完全予約制となりますが、見学ご希望の方は、当社HPよりご予約下さい。