2026/01/28
住み心地のいい家をつくるためにはどうしたらいいのだろうか。そんな悩みを抱えている方は多いと思います。
そんなあなたのために、私が今まで学び、実践してきたノウハウを少しづつお話ししたいと思います。
プラン、収納の考え方
4.思い込みを捨てる
前回は「一番いい場所に何をもってくるか」でしたが、今回は「思い込みを捨てる」についてのお話です。
家づくりは思い込みに支配されがちです。
本当に自分の暮らしにあった家をつくりたいならば、次のように思い込みや既成概念に反論してみてください。
「部屋数が多ければ多いほどいい」⇒本当にそうだろうか。使わない部屋が出てきてしまうのでは?
「東南角部屋は子供部屋に」⇒本当にそうだろうか。日中、子供たちは学校へ行くし、快適にしすぎて部屋にこもりすぎるのもいかがなものか。
「天井は高ければ高いほどいい」⇒本当にそうだろうか。天井が低い部屋は心が落ち着くのでは?
「どの部屋も最低六畳はほしい」⇒本当にそうだろうか。メリハリをつけたほうが快適で使い勝ってがよいのでは?
「トイレは各階に」⇒本当にそうだろうか。費用も倍、掃除も倍になる。
「いい家は、住む人によってまったく違う」のです。
家づくりの本には、「間取りはこうしなさい」というルールがいろいろと書かれています。
参考になることはもちろん取り入れたらいいと思います。でも、本に書いてあることは絶対ではありません。




先程のように「本当にそうだろうか」「自分が望むことはこれだろうか」と、
既成概念に反論していくことで、自分と家族が住みやすく幸せになれるプランを、ぜひ見極めてほしいと思います。
それでは、次回からは「土地探しについて」です。お楽しみに。
木楽な家 伊集院モデルハウス見学受付中
伊集院モデルにて、おひさまで床暖房された住まいを是非体感してください。
お気軽にお問合せフォームよりお申込みください。