住み心地のいい家をつくるために2

住み心地のいい家をつくるためにはどうしたらいいのだろうか。そんな悩みを抱えている方は多いと思います。
そんなあなたのために、私が今まで学び、実践してきたノウハウを少しづつお話ししたいと思います。

冬暖かい家をつくるには

 

2.暖かい家をどう実現したらいいの


暖かい家を実現するには、日中の日差しを取り入れ、その熱を逃がさないようにすることが基本です。
これは涼しさとは真逆になりますので注意が必要です。
(詳しくは「涼しい家をどう実現したらいいの」回にてお話しします)




日差しを取り入れるには窓が必要ですが、窓は室内の熱を逃がす原因にもなります。
壁や床の断熱材のことは気にしているのに、窓には注意を払っていない人がいます。

室内から逃げていく熱の量を計算すると、窓からの量が圧倒的です。
建物の条件によっても変わりますが、一般的には約40%もの熱が窓から逃げていくとされています。

 


窓から失われる熱の量を減らすには、ペアガラスにしたり、断熱性の高いサッシを使用したりする方法があります。
最近ではトリプルガラスにしたり、2重サッシにする事例もあります。
木楽な家では、ペアガラスの樹脂サッシを標準採用しています。(エクセルシャノンのシャノンウインドウⅡs)


それから窓と障子を組み合わせるのもいいです。窓と障子のあいだに空気の層ができて、和紙1枚でもかなり断熱効果が得られます。
こんなお話をしていると、和紙は破れるからいやとおっしゃるお客様もいますが、子供が破ったらモミジでも貼ったらいいじゃないですか、とお話ししています。

大事なことは専門業者に頼まなくても、あなたでもできることだと思います。


次回は、「床材で体感温度は変わります」(おひさまで床暖房のすすめ)です。お楽しみに。

 

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