住み心地のいい家をつくるためには12

住み心地のいい家をつくるためにはどうしたらいいのだろうか。そんな悩みを抱えている方は多いと思います。
そんなあなたのために、私が今まで学び、実践してきたノウハウを少しづつお話ししたいと思います。

自分たちにあったプランをつくるために

 

 1.部屋数や広さよりも大切なこと


 前回は「外壁材はどうやって選べばいいの」でしたが、今回からは「自分たちにあったプランをつくるために」についてのお話です。


 「家を建てたい」って思ったら、まずはどうしますか?

 土地を探そう、どこかに依頼しよう、間取りを考えよう、なんて思っていませんか。
テストの一夜漬けみたいにパッとその場の思いつきや、どこかの本で見た借りもののイメージで決めてしまう人が少なくありません。

 

  そして、いざ完成して住んでみたら、「何か違った」なんてことも。

 

 リフォームする人で一番多いのは築何年かご存じですか?なんと築2年以内です。
住んでみて初めて、思っていた家と違ったって思うからです。そして、2年以上経つとあきらめて、家に合わせて、生活するのです。

 

 自分らしい住まいをつくる第一歩は、「暮らし」のイメージを固めることです。

 



 土地や工務店・ハウスメーカーを探すにしても、プランを考えるにしても、
「理想の暮らし」のイメージがはっきりしていれば、そこを軸に具体的に考えていくことができます。

  「家を建てたい」と思った人の多くが、まずは書店に行って、建築やインテリア関係の本や雑誌を手に取ると思います。
でも、住みたい家のイメージが固まる前に、具体的な事例をたくさん見てしまうことは、ちょっと危険かもしれません。

 なぜなら、出版物には最新の情報ばかりがメインに取り上げられているからです。
そういう事例をたくさん見てしまうと、なんとなくいまこういうふうに建てなくちゃいけないのかなと思ってしまいがちです。

 

 でも、それが本当に自分の住みたい家かというと、それはまた違うのでないでしょうか。

 

 まずは、何も情報を持たずに、どんな「暮らし」をしたいかを考えてみましょう。
そうして、ある程度イメージを整理してからでも、書店や展示場に行くのは遅くはありません。

 それでは、次回は「生活をみつめる」です。お楽しみに。

 

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