金峰町の家 断熱のお話 今日は金峰町の家、断熱についてお話しますね。 木楽な家の断熱は、基礎断熱をして、壁は柱と梁の間に充填断熱・そして屋根断熱という構成になっています。 基礎は50㎜の押出発砲ポリスチレンフォームの3種(ミラフォーム)、壁は6 […] 詳細はこちら
金峰の家 黒芯杉丸太の製材 金峰の家の外壁は、黒芯の杉板張りです。しかも、無塗装仕上げです。 すべて杉丸太の芯材のみを使い、心地よく変化していくメンテナンスフリーの外壁材です。 丸太は現物を確認して、市場で直接買い付けます。芯が黒い黒芯・赤が濃い赤 […] 詳細はこちら
金峰町の家 餅巻きの様子です。 金峰町の家の餅巻きです。屋根の下地工事まで終わると、恒例の餅巻き開始です。 本来は屋根の頂点(棟)の下地である棟木(むなぎ)が上がるので、棟上げと呼んでいます。 最近では、乾燥材を使うので雨に濡れないように、屋根下地がで […] 詳細はこちら
金峰町の家 上棟の様子です。 金峰町の家の上棟作業の様子です。 木楽な家の棟上げには、晴天が3日続く必要があります。乾燥した木材や屋根の調湿ボード・屋根の断熱材を濡らさないようにするためです。 季節にもよりますが、これがなかなか難しいのです。長期予報 […] 詳細はこちら