平松の家 耐力壁 木楽な家の耐力壁は内部構造を極力自由にするため(将来の間取り変更に対応できるように)に建物内部になるべく耐力壁を作らないようにしています。 その為に外周部に強い耐力壁を配置します。 もちろん構造計算によって耐震等級3をク […] 詳細はこちら
平松の家 建て方です。 基礎工事を終え、プレカット工場へ大工を派遣し手加工も終わりました。 天気予報とにらめっこしながら建て方日程を決定し各、現場への搬入手配を終えたところで 土台敷き込み、建方と現場は進みます。 まずは土台敷、大引と床組みから […] 詳細はこちら
平松の家 製材 木楽な家の杉板張りバージョンは外部に使用する木材はよく言われる杉の赤身ではなく 黒芯(クロジン)と言われる部分を使用します。 昔から水に強く腐りにくい木材です。しかし見た目の黒さから内装材としては敬遠されることも事実です […] 詳細はこちら
平松の家 基礎工事 地盤調査で敷地の地耐力を確認した後基礎工事に入ります。 びおソーラーを有効に働かすための木楽な家おなじみのお盆形状です。 内部立ち上がりを無くすため構造計算によって確認した耐震等級3をクリアした 配筋です。 […] 詳細はこちら
平松の家 地鎮祭 姶良市の鹿児島県警察学校の隣接で着工します。 田んぼを造成した240坪ほどの広大な敷地に30坪ほどの二階建てを建築します。 残りの部分は将来、2区画売却できるよう配置を決定。 平面波探査による地盤調査の結果も上々、地盤改 […] 詳細はこちら